Jリーガーになるルート
2019年9月
ユース年代のJリーグ内定者のデータ出てました。
尚志
(→鹿島アントラーズ)
桐生一
(→湘南ベルマーレ)
興國
(→ツエーゲン金沢)✖️2
米子北
(→大分トリニータ)
飯塚
(→松本山雅FC)
Jクラブユース
東京ヴェルディユース
(→東京ヴェルディ)✖️4
JFAアカデミー福島U-18
(→V・ファーレン長崎)✖️2
(→モンテディオ山形)
名古屋グランパスU-18
(→名古屋グランパス)✖️2
サンフレッチェ広島ユース
(→サンフレッチェ広島)✖️2
ロアッソ熊本U-18
(→ロアッソ熊本)✖️3
というデータが出てました!
純粋に興國凄いなと
後はやはりユースからの昇格はヴェルディ、レイソル、ロアッソが多い
これはやはり育成の賜物かと。
少し前までは高校サッカーから入団が圧倒的に多く感じましたが
ジュニア、ジュニアユース、ユースと育成が出来てきていて
大学からJリーグ内定選手はまだ調べて居ませんがジュニア、ジュニアユース年代はJ下部だったとか多くなってきているかも知れませんね。
あくまでも推測ですが
ジュニア年代のスカウト活動はかなり高精度なのかなと思っています。
また時間のあるときに調べてみます!